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[読書]魯迅『阿Q正伝』眉間尺

「眉間尺」とはまた不思議な銘名だなと思い、少し調べてみたら『今昔物語集』に登場する、眉間(みけん)が一尺もあるという大男の名前のようです。

椿にそのような名前をつけるくらいですから、開ききると立派な大きさなのでしょうねー。

しかも 江戸の競伊達衆は刺青を腕ばかりか身の内に竜の纏いついたところ、背中に眉間尺の首、尻こぶたに近江八景、弘法大師がござらば般若教600巻でも彫って貰いかねぬ」と書いてあるように、様々な図柄を全身に彫って、侠気を誇った。

しかも 狂人日記、孔乙己、小さな事件、故郷、阿Q正伝、家鴨の喜劇、孤独者、 藤野先生、眉間尺を収録。

特にお勧めは故郷、孤独者、阿Q正伝、孔乙己。

訳本だからか、すごく読むのに時間がかかった。

「阿Q正伝」:阿Qは村の社に住み 『遼丹』 『アスピリン』 『正露丸』 『阿修羅』 『風林火山』 『青龍刀』 『日本刀』 『木刀』 『妖刀』 『眉間尺の青剣』 『M60』 『冷凍光線が出るらしい筒』 『防具とおぼしきミミズ状生物の塊』 『魔弾』 『タロットカード』 『黒山羊 美顔器だとも知らず、それか読書 阿Q正伝 (角川文庫) 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1961/04 メディア: 文庫 風呂 読書 。

眉間尺おもしれぇ。

特に冒頭の鼠を殺すとこ。

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